2013/01/20

昨日の講座

太古の昔からあった「太鼓」という楽器。
「太鼓」のリズムは、私たちの体の中から揺さぶってきますね。

今回、この講座のねらいは、「リズム感」を養って、樹・音の演奏をレベルアップしよう!ということとはもちろんですが、それ以上に「音」を体で感じよう。
の2つ。

「アフリカン太鼓 ジャンベ」奏者 パンさんに講師をお願いいたしました。
ジャンベ仲間も来てくれました。

最初にやったことは、リズムのウラを感じということ。
 「あーそーかー」そういうことだったのかと、歩きながら納得して手を打つ。
体を動かすと、笑みがこぼれる。

               


 太鼓をたたくには、肩甲骨の力を抜いて、腕を動きやすくしておくことも大切。

 サー  レッスンが始まった。


              


  
              

  そして、、樹・音とジャンベがコラボ。
いつもの「ふるさと」が、なんだかちょっと違う曲に聞こえたよ。

「たのしかったー!」
いつも介護・子育てで忙しい方も、帰りはほおをピンクに染めて笑顔で帰って行かれた。







0 件のコメント:

コメントを投稿