「太鼓」のリズムは、私たちの体の中から揺さぶってきますね。
今回、この講座のねらいは、「リズム感」を養って、樹・音の演奏をレベルアップしよう!ということとはもちろんですが、それ以上に「音」を体で感じよう。
の2つ。
「アフリカン太鼓 ジャンベ」奏者 パンさんに講師をお願いいたしました。
ジャンベ仲間も来てくれました。
最初にやったことは、リズムのウラを感じということ。
体を動かすと、笑みがこぼれる。
太鼓をたたくには、肩甲骨の力を抜いて、腕を動きやすくしておくことも大切。
サー レッスンが始まった。
そして、、樹・音とジャンベがコラボ。
いつもの「ふるさと」が、なんだかちょっと違う曲に聞こえたよ。
「たのしかったー!」
いつも介護・子育てで忙しい方も、帰りはほおをピンクに染めて笑顔で帰って行かれた。
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